勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
当時、私も団体の副会長を務めておりまして、あのときの存続運動、本当に熱い思いで皆さんと一緒に運動させていただきました。 存続が決まったときは、市民の皆さん、本当に喜んでおられました。 それが20年もたちますと、当たり前になってしまいました。 しかしながら、当たり前というのが一番幸せなことでございます。
当時、私も団体の副会長を務めておりまして、あのときの存続運動、本当に熱い思いで皆さんと一緒に運動させていただきました。 存続が決まったときは、市民の皆さん、本当に喜んでおられました。 それが20年もたちますと、当たり前になってしまいました。 しかしながら、当たり前というのが一番幸せなことでございます。
夜間照明施設につきましては、議員御紹介のように、昭和60年頃から地区の体育協会、区長会、公民館長、学校長、PTA会長などからの要望に応える形で設置が進んだものでございます。当時、その設置に際しましておのおのの地区で照明施設を管理運営する団体に規約を設けて管理をお願いしてきた経緯がございます。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 能勢淳一郎議員。
││ (協議事項) ││ (1) 各委員会活動結果報告について ││ (2) 部会・会長提出議案について ││ (3) 令和3年度各会計決算について ││ (4) 令和5年度一般会計予算
私、区長を11年、今、会長を5年目なんですけれども、増えたなと、余裕がなくなってきた、年を取ったのかなとも思うんですが、行政依頼が増えたことに対して、その認識があるのか、それをどう思っていらっしゃるのか、質問1としてお聞きします。 ○議長(吉田啓三君) 西野総務部長。
また,計画の見直しについて,今年に入ってから豊地区,木田地区の公民館長や自治会連合会長,沿線の自治会長に対しまして順次説明した後,この6月からは沿線住民の方に対し,できるだけ多くの方に参加していただけるよう11回の説明会を行ったところでございます。
まず,これまでの経過ですが,アリーナ整備の候補地として提案のありました東公園の地元旭地区に対しまして,これまで旭地区自治会連合会会長及び旭地区の5つのブロック長に対しまして3回,豊島地区のブロック長及び7自治会長に対しまして1回,合計で4回の説明を行い,アリーナ構想の経緯などの説明及び意見交換を行ってまいりました。
││ 7月 1 日(金) 第72回「社会を明るくする運動」推進にかかる内閣総理大臣か ││ らのメッセージを越前地区保護司会会長大知龍禅から受理した。 ││ 8月10日(水) 地方財政の充実・強化に関する意見書採択についての陳情書を自 ││ 治労福井県本部執行委員長大嶋智から受理した。
市職員の皆さんには,自治会長に連絡を取っていただき,時にはポリタンクで水を運搬するなど,その都度,大変御苦労をかけていると伺っております。こういったトラブルへの抜本的な対策としまして,過去の定例会では理事者から,老朽化した施設の更新とともに統合整備に取り組んでいくとの答弁をいただいております。 そこで,合併から16年が経過した現在,美山地区の簡易水道についてお尋ねいたします。
そこまではできなくても,せめてどこにどのような要配慮者がいるのかを,自治会長や自主防災会長,民生委員や福祉委員など名簿ファイルをお持ちの方は安否確認の際に確認し合うのも有効な手段と考えます。ぜひ市のほうから呼びかけていただきたいと思います。御所見をお伺いします。 さて,防災訓練は各地区の自主防災組織が主体となり行うこととなっています。
こんなことできますか、保護者会の会長に。無理でしょ。 ○議長(乾 章俊君) 山田議員、残り時間あと3分10秒でございますので、答弁をいただきましてから、まとめて最後締めくくっていただきたいと思います。 油谷教育長。 (教育長 油谷 泉君 登壇) ○教育長(油谷 泉君) お答えいたします。
日建連の会長は経団連会員へのお願いとして,民間発注者に対する直近の資材価格や調達状況を反映した価格・工期での契約締結,民間建設工事標準請負契約約款を活用した契約締結,既に締結された契約における資材高騰に伴う個別協議について協力を求めたところであります。
同自動車道建設促進福井県協議会会長であられます杉本達治福井県知事は、1日も早く開通するよう最善の努力をしたい、奥越前と言われてきた大野、勝山が、本自動車道が開通することによって東の玄関口となると、奥越に一筋の光明が差してくる御挨拶があったかと思います。
なかよし保育園、上太田保育園の保護者には、コロナ禍ということもございまして保育園の保護者会長にまず御相談させていただきました。そして、御了承した上で全員説明会というのは開催せずに文書にて状況を御説明することとし、工事延期につきまして御理解をいただいたところでございます。
││ (3) 各県市議会議長会提出議案について ││ 福井県市議会議長会から提出された「北陸新幹線の整備促進につい ││ て」外19件 ││ (4) 役員改選について ││ 会長
審査の手順ですが、最初に調査依頼を行った総務民生分科会・産業教育分科会の各分科会長から調査報告を受けました。その後、分科会長報告に対する質疑・再質疑・自由討議および討論を経て採決を行いました。 採決の結果を申し上げます。9議案とも全委員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。なお、分科会長報告に対する質疑・再質疑・自由討議および討論はありませんでした。
早期全線開業につきましては、北陸新幹線建設促進同盟会会長の杉本知事とともに、引き続きあらゆる機会を捉えて、国・与党などに対し要望を重ねてまいりたいと考えております。 さらに、北陸や関西地域などとの連携が重要であるというふうにも考えておりまして、今後も京田辺市など沿線都市との共通認識を持ちながら、連携を深めてまいりたいと考えております。
以前の若狭町の方なんですが、会長はみずから会長と社長を兼務して、社員に街を盛り上がるところを実際に見せて、その背中を見せてその社員が会長になり、さらに盛り上がるということをしております。 また、県青少年育成会議では、大人が変われば子供が変わる運動を推奨しています。 意見言ったらあかんなんてことはまずありません。本当にまず言ってみてください。
ここには、専任の集落支援員だと年間430万円、自治会長などの兼務だと年間40万円、これが特別交付税措置され、令和2年度には全国で専任が1,746人、兼務は3,078人となっています。 勝山市では、区長さんを行政協力員として勝山市の単独経費で委嘱していますが、この制度を利用すればさまざまな業務が委嘱でき、災害時の地域対応なども効果的だと考えます。
次に,私が気になるのは,自治会長の任期です。私が住んでいる森田地区では,自治会長を複数年務めることが普通のように感じていました。先ほど述べたように,自治会は行政と地域住民のパイプ役的な一面もあることから,複数年その任にとどまっていただくほうが自治会の業務がスムーズにはかどると思いますが,各自治会の事情もあるでしょうからどちらがよいとも言えないとは思います。
有 │ │ │ │ │ │志の会 川村信治、山 │ │ │ │ │ │ 範男 │ │ ├────┼─────┼──────────────┼───────────┼─────────┤ │陳情 9│R4.3.2 │「水田活用の直接支払い交付金│福井県農民連会長